今年も先月、参加して来ました。
東京湾・海の森公園の植樹イベントです。

今年は、下の娘の幼稚園時代のお友達も誘ってみました。
今年は山桜を30本くらい植えたかあ。
去年、植樹した場所には残念ながら行けませんでしたが、
元気に育っている事を期待したいものです。

ゲートブリッジもつながり、来年2月?には、開通予定だそうです。
子供やカミさんと会話をしていると、「オチのない話」が多い事が日常的です。
<みうらじゅん作・ツッコミ如来。セル製>

それは、日常を報告している事が多い為です。大阪生まれで、吉本新喜劇を観て育った私にとって、退屈なものですが、家族や気の許せる友人との会話の中ではなくはならないもので、特に子供やカミさんの「オチのない話」は、聞き役になり「オチ」がなくて、物足らない時は、こちらがツッコミを入れて、落してあげれば良いのだと気付く様になりました。それは必ずしも笑いを得る「オチ」でなくてもいいんです。
以前、大阪の友人が「子供には、話には必ずオチを用意して話すように!」と教えていると言っていたのですが、それは、家族や気の許せる友人との間では、そうではなく、「オチ」がない話っぷりだったら、「ツッコミ」を入れてあげれば、会話も弾み、コミュニケーションが膨らみます。その繰り返しの中で、話す相手や話す立場によって、「オチ」が必要な事に気付いてくれると思います。
友人なら、すばらしい「ツッコミ」を入れてくれるだろうし、複数の人の会話の中で「オチ」が成立する事でイイんです。オチのない話があまりに長いとイライラしますが、これもやっぱりイイ「ツッコミ」である程度は解決できます。優しさを持った「ツッコミ」ですね。
住宅の設計をしていると、建て主さんは、迷う事がおおく、結論を出しかねる事も多く、言ってみれば「オチ」が無い状況に陥る事が有ります。年配のかたの方がその傾向が高く、「オチ」のないまま、何度も同じ話を繰り返すハメになります。最後には、私を信頼してかどうか、「そこの処はよく解らないから、専門家が決めてくれ!。」と言って頂きます。有難い話では有りますが、やっぱり、もう少し、いい「ツッコミ」を入れてあげれば、オトシドコロが有ったかもしれないと思う事もしばしば。
今日から、更に「ツッコミ」学を勉強しましょう。
最近、小学生の娘たちの学校からのお便りに、ユネスコスクールとかESDと言う言葉が出て来る様になり、近頃の文部科学省からの教育指針の一環として、学校側もいろいろ大変そうだなって、漠然と眺めていたのですが、一体何の事なのか、全く解っていませんでした。
<ユネスコスクールの認定書>

ちょうど、学校公開(以前で言う参観日)があり、職員室の前にそれらの記述があり、熟読。どうやら、ユネスコスクールとかESD教育って言うのは、教育委員会等からの強制的な指導要綱ではなく、学校が自ら自発的に取組んでいる事のようである。昨年度から赴任された校長先生は、ただ者ではないかもって、思っていたちょうどその時、校長先生から「おもしろいでしょ!」って声を掛けられ、言われるままに、校長室で話し込む事に。

<校長先生が創ったESDカレンダーです。科目を超えたフローが新しい。>
で、まずは、ユネスコスクールとESDについて、ご説明します。
ユネスコスクールは、ユネスコ憲章に示された理念を学校現場で実践するため、国際理解教育の実験的な試みを比較研究し、その調整をはかる共同体として発足しました。との事でした。
詳しくは、以下のHPをご覧下さい。
http://www.unesco-school.jp/index.php?page_id=34で、ESDはと言うと、
ESDとは、持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)の頭文字を取ったものです。
社会の課題と身近な暮らしを結びつけ、新たな価値観や行動を生み出すことを目指す学習や活動です。やっぱり、よく解りませんね。これも詳しくは、以下のHPを。
http://www.esd-j.org/j/esd/esd.php文部科学省および日本ユネスコ国内委員会では、ユネスコスクールを持続発展教育の推進拠点と位置づけられていて、我が娘たちが通っている小学校もESDを取り込んでいると言う訳です。
なかなか、一言では言い表せないのですが、私が感じている範囲で言うと、
小学校では、社会の問題点や環境、歴史を子供なりに感じさせる環境を作り、それを今後の為にどう維持発展させるかを身を以て理解させる方法ではないかと思います。単に科目毎に教科書通りに授業を進めるだけではなく、時間割の垣根を越えての教育現場を目指しているのではないかと思います。
その根底には、ユネスコ憲章に示されたの基本理念があります。

私が感じ得たこのシステムを最終的な目的は、
地球愛・人類愛・平和・安全を求め、最高レベルの品性をつくり上げる道徳心を育てる為の教育システムと言う事ではないでしょうか。
小学校から、このような環境の中に育てられると、正義や道徳がカッコ悪いとツッパる事なく、素直に育ってくれる可能性を期待したと思います。

<先日行なわれたユネスコスクール全国大会での発表の様子>
この度の大震災にあたり、ACの広告に共感し、多くの人が素直に優しさを表現できたと思います。また、ニュースでご覧になった方も多いと思いますが、気仙沼階上中学校の卒業式で答辞を語った梶原雄太さんの言葉は、勇気と希望をもたらせてくれました。気仙沼はESD教育の盛んな地域で、彼自身の人柄を育てた環境に、この教育も少しは影響を与えた様な気がします。
(この件に関しては、私の感じたままをコメント致しました。関係者各位の方々からは、もっと奥深く、崇高なものであるとご指摘があるかも知れませんが、少しでもこのような活動・教育がある事を知って頂きたいと思い、投稿いたしました事をご理解頂きます様、お願い致します。)
私が暮らすマンションの玄関脇に、植栽コーナーがあります。どのマンションにも決まって付いているものですが、新築時の緑化義務が有って、しかたなく樹木が植えられていました。しかし、管理会社に一応の管理を任せっきりで、いつの間にかサツキの木は枯れ、土壌は固くなり、寂しい風景になっていました。それもそのはず、考えてみれば、北向きの軒下で、陽は当らず、雨も夜露も当たらない、植物にとって最悪の条件が揃っています。管理組合で費用を出し、適当な植栽を植えたところで、結局はまた枯らしてしまう事になるだろうと、ここ数年は手つかずのままでした。
管理組合の理事長として、一大決心し、自らこの緑地を自らの手で再生させて見ようと、家族を巻き添えにして、ガーデニングと決込みました。

もともとそんな趣味のない私にとって、これは仕事上のスキルアップと捉え、日陰でも育つ植物で何か良い物はないか調べるところから始め、ネットで情報を集めて植物を注文。選んだ樹木は、カクレミノ、メグスリの木。グランドカバーとして、ツル日々草。
その他、ホスタを数種類、ヒューケラ、クリスマスローズ、黒ミツバ等々。
家族みんなで、土壌造りからはじめ、ついに完成しました。どう言う訳か、植えた覚えのない草木も土壌を改良し、肥料を与えたせいか、どんどん元気になりました。
冬枯れをする植物もあり、春の芽吹きも楽しみです。

一年経って、どうなっているかが問題ですが、自らやってみると、帰宅時にこの緑地を見るのがこんなに楽しいものだったのかと不思議な思いです。ガーデニング趣味って言うのが、少しだけ理解出来ました。
当マンションは、バス停の真ん前にあります。バスを待つ人も、ひと時の癒しに感じてもらえればよいのですが。
10ヶ月ほど、更新出来ずに過してしまいました。
東日本大震災が起き、コメントに躊躇したまま、時が経ちましたが、改めて
被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。本当に悲しい出来事でした。いろんな場面でつい涙を流してしまいましたが、何も出来ない自分にイラダチと情けなさを感じました。
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話は、変りますが、
このほど、当方のホームページをほんの少しだけ変えさせて戴きました。

これを機に、また少しずつブログを書きたいと思いますので、今後共宜しくお願いいたします。